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クレアール中小企業診断士の割引まとめ|科目合格者は最大1.8万円・士業合格者は最大3万円引き【2027年目標】

クレアール中小企業診断士の評判は?非常識合格法・料金・1次/2次対応を完全解説【2026年版】のアイキャッチ画像 中小企業診断士の試験

🎯 結論(先に要点)

クレアール中小企業診断士講座には、1次試験の科目合格者(最大18,000円引き)、士業の合格者(最大30,000円引き)、受験経験者・他校からの乗り換え(各5,000円引き)などの割引があります。
使えるのは1つだけで、講座を申し込む前にクーポンを受け取る必要があります。
各月のキャンペーン価格から、さらに割り引かれます。

📝 執筆者プロフィール
行政書士(社会保険労務士試験合格)。
割引の条件はクレアール公式ページ、試験の数字は日本中小企業診断士協会連合会の公表資料で確認して書いています。

📋 この記事でわかること

  • クレアール診断士講座の割引制度の一覧と金額
  • 1次試験の科目合格者が使える割引(コース別)
  • 行政書士・社労士など士業の合格者が使える割引
  • 自分はどれを使えばいいか(状況別の早見表)
  • クーポンの受け取り方と注意点

 

中小企業診断士の1次試験は、令和8年度の合格率が23.0%でした。

 

1次試験に届かなくても、60%以上取れた科目は「科目合格」になり、翌年以降の受験に生かせます。

 

クレアールには、この科目合格者や、ほかの士業の合格者などを対象にした割引があります。

 

この記事では、公式ページの記載をもとに、割引の種類と使い方を整理します。

 

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クレアール診断士講座の割引制度一覧

公式の「各種割引制度」ページに掲載されている割引は、次のとおりです。

 

割引 対象 割引額
1次試験科目合格者割引 1次試験の科目合格者 6,000円〜18,000円(コースで異なる)
士業合格者割引 弁護士(司法試験)・公認会計士・税理士 30,000円
士業合格者割引 司法書士・弁理士・社会保険労務士・不動産鑑定士 20,000円
士業合格者割引 行政書士・宅地建物取引士 10,000円
他資格合格者割引 簿記1級・証券アナリスト・情報処理技術者試験の合格者 10,000円
受験生応援割引 中小企業診断士試験の受験経験者 5,000円
1次乗り換え割引 クレアール以外で中小企業診断士の講座を受講したことがある人 5,000円
メール特待生試験割引 受講を検討している人(作文「私が中小企業診断士を目指す理由」400字程度) 5,000円

 

割引は併用できず、使えるのは1つだけです。

 

複数に当てはまる人は、いちばん金額が大きいものを選ぶことになります。

 

📄 本試験の問題は公式サイトで無料公開されています。年度別のリンクは中小企業診断士の過去問を無料でダウンロードする方法にまとめました。

1次試験の科目合格者割引|コースによって6,000円〜18,000円引き

1次試験の科目合格者向けの割引は、専用のキャンペーンページで案内されています。

 

割引額は科目の数ではなく、申し込むコースで決まります。

 

対象コース 割引額 公式ページの説明
2027・2028年合格目標 1次2次ストレート合格セーフティコース 18,000円 2027年の1次・2次合格を目指しながら、2028年まで受講できる
2028年合格目標 1次2次セパレート全力型モデルコース 13,000円 初年度に1次(全7科目)、次年度に2次の合格を目指す
2027年合格目標 1次2次ストレート合格パーフェクトコース 9,000円 2027年のストレート合格を目指す
2026年合格目標 2次合格パーフェクトコース 6,000円 2次試験対策のインプット・アウトプットのフルパック

 

公式ページには、合否の判断は自己採点で問題ないと書かれています。

 

各月のキャンペーン価格に、さらにこの割引を適用できます。

 

科目合格のしくみ

1次試験の合格基準は、総点数が満点の60%以上で、かつ満点の40%未満の科目がないことです(協会のFAQより)。

 

全体で届かなかった場合も、満点の60%以上を取った科目は科目合格になります。

 

科目合格した科目は、翌年度と翌々年度の1次試験で免除を申請できます。

 

ただし、免除した科目は合否の判定から外れ、点数は引き継がれません。

 

科目合格を2027年にどう生かすか

科目合格した科目は、翌年度と翌々年度の1次試験で免除を申請できます。

 

ただし、免除を使うかどうかは慎重に考える必要があります。

 

選び方 起きること
免除を使う その科目は受けなくてよい。合否は残りの科目だけで判定される
免除を使わず受け直す その科目の点数も総点に入る。得意科目なら、苦手科目の点数を補える

 

免除した科目は合否の判定から外れ、点数は引き継がれません(協会の案内より)。

 

そのため、得意で高得点を取れる科目は、あえて免除せずに受けて、総点の60%を確保しやすくする考え方もあります。

 

どの科目を免除するかは、翌年の申込のときに決めます。

 

免除の手続きと考え方は、2027年の日程の記事の「合格基準」の節でも確認できます。

 

10月25日の2次試験を受ける人へ

令和8年度の1次試験に合格した人は、10月25日(日)の2次試験(筆記)に向けた準備の最中だと思います。

 

1次試験の合格は、翌年度の2次試験まで有効です。

 

そのため、今年の2次試験で届かなかった場合も、2027年は1次を受け直さずに2次を受けられます。

 

クレアールの科目合格者割引の対象には「2026年合格目標 2次合格パーフェクトコース」(6,000円引き)も含まれています。

 

2次対策の講座を検討する場合も、申し込む前にクーポンを受け取ってください。

 

士業合格者割引|行政書士・社労士の合格者も対象

ほかの士業の資格を持っている人は、士業合格者割引が使えます。

 

対象は1次2次コースで、合格証明書などの提出が必要です。

 

合格している資格 割引額
弁護士(司法試験)・公認会計士・税理士 30,000円
司法書士・弁理士・社会保険労務士・不動産鑑定士 20,000円
行政書士・宅地建物取引士 10,000円
簿記1級・証券アナリスト・情報処理技術者試験 10,000円(他資格合格者割引)

 

たとえば、この記事の執筆者は社会保険労務士試験に合格しているので、20,000円の区分に当たります。

 

行政書士と社会保険労務士の両方に合格している場合でも、割引は併用できないため、金額の大きい20,000円を選ぶことになります。

 

上の表にない資格は「応相談」と公式ページに書かれています。

 

あなたが使える割引は?|状況別の早見表

あなたの状況 候補になる割引
1次試験で科目合格がある 1次試験科目合格者割引(コースにより6,000〜18,000円)
弁護士・会計士・税理士の資格がある 士業合格者割引 30,000円
司法書士・弁理士・社労士・鑑定士の資格がある 士業合格者割引 20,000円
行政書士・宅建士の資格がある 士業合格者割引 10,000円
科目合格はないが、診断士試験を受けたことがある 受験生応援割引 5,000円
ほかの予備校の診断士講座を受けていた 1次乗り換え割引 5,000円
どれにも当てはまらない メール特待生試験割引 5,000円(作文を提出)

 

科目合格と士業の資格の両方がある人は、申し込むコースの科目合格者割引の額と、士業合格者割引の額を比べて大きいほうを選びます。

 

たとえばストレート合格パーフェクトコースなら、科目合格者割引は9,000円なので、社労士合格者なら士業合格者割引(20,000円)のほうが大きくなります。

 

コース選びの目安|公式の説明から

科目合格者割引の対象4コースは、公式ページに次のように説明されています。

 

こんな人 公式の説明に合うコース
2027年に1次・2次の両方で合格を目指したい。万一に備えて2028年まで受講したい 1次2次ストレート合格セーフティコース(18,000円引き)
1年目は1次、2年目は2次と、2年かけて確実に進めたい(週12〜13時間程度の学習) 1次2次セパレート全力型モデルコース(13,000円引き)
2027年に1次・2次をまとめて合格したい 1次2次ストレート合格パーフェクトコース(9,000円引き)
1次は合格済みで、2次の対策だけしたい 2次合格パーフェクトコース(6,000円引き)

 

実際の講義数や受講料は、無料の資料請求で届くパンフレットで比べてから決めてください。

 

クーポンの受け取り方と注意点

ステップ やること
1. 申請 割引キャンペーンフォームに必要事項を入力して送る
2. クーポン受け取り 登録したメールアドレスにクーポンが届く
3. 講座申込 講座の申込時にクーポン番号を入力する

 

  • すでに講座を受講・申込している人には、クーポンは発行されません。申込の前に申請してください
  • クーポンは1つだけ使えます(併用不可)
  • 割引はクレアールの中小企業診断士講座だけに使えます
  • 各月のキャンペーン価格に、さらに割引を適用できます

 

試験の状況|1次は合格率23.0%、2次は18%前後

割引を使って講座を選ぶ前に、試験の現状も確認しておきます。

 

数字は日本中小企業診断士協会連合会の公表資料からの引用です。

 

年度 1次の受験者数 1次の試験合格者数 1次の合格率
令和8年度(2026年) 17,829人 4,099人 23.0%
令和7年度(2025年) 18,360人 4,344人 23.7%
令和6年度(2024年) 18,209人 5,007人 27.5%
令和5年度(2023年) 18,755人 5,560人 29.6%

 

年度 2次の受験者数 2次の合格者数 2次の合格率
令和7年度(2025年) 7,044人 1,240人 17.6%
令和6年度(2024年) 8,119人 1,516人 18.7%
令和5年度(2023年) 8,241人 1,555人 18.9%

 

1次の合格率は4年続けて下がっています。

 

令和8年度からは2次試験の口述試験が廃止され、2次は事例Ⅰ〜Ⅳの筆記試験だけで合否が決まります。

 

令和8年度の2次試験(筆記)は10月25日(日)です。

 

2027年の日程の見込みは、中小企業診断士試験2027年の日程の記事にまとめています。

 

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よくある質問

Q. 科目合格者割引は、科目の数で金額が変わりますか?

変わりません。公式ページでは、申し込むコースごとに6,000円〜18,000円の割引額が決まっています。

 

Q. 科目合格の証明はどうすればいいですか?

公式のキャンペーンページには、合否の判断は自己採点で問題ないと書かれています。

 

Q. 行政書士と社労士の両方に合格しています。割引は足せますか?

足せません。割引は1つだけなので、金額の大きい社会保険労務士の区分(20,000円)を選びます。

 

Q. すでに申し込んだあとでも割引は使えますか?

使えません。すでに受講・申込している人にはクーポンは発行されないと、公式ページに書かれています。

 

Q. キャンペーン価格と一緒に使えますか?

使えます。各月のキャンペーン価格に割引を適用できると、公式ページに書かれています。

 

Q. ほかの資格講座にも使えますか?

使えません。割引はクレアールの中小企業診断士講座だけが対象です。

 

まとめ|自分に当てはまる割引を確認してから申し込む

✅ この記事のポイント

  • 1次の科目合格者は、コースにより6,000〜18,000円引き(自己採点でOK)
  • 士業の合格者は10,000〜30,000円引き(行政書士1万・社労士2万など)
  • 割引は1つだけ。講座を申し込む前にクーポンを受け取る
  • 各月のキャンペーン価格からさらに割り引かれる

 

中小企業診断士は、1次・2次と長い試験です。

 

受講料を少しでも抑えるために、まずは自分がどの割引に当てはまるかを確認してください。

 

割引の最新の条件は、クレアール公式の各種割引制度のページと科目合格者割引のページで確認できます。

 

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※割引の種類・金額・対象コースは、2026年9月30日にクレアール公式ページで確認した内容です。条件は変わることがあるため、申込前に公式ページでご確認ください。本記事はアフィリエイト広告を含みます。

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