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中小企業診断士2次試験の合格発表2026はいつ?1月13日(水)・口述廃止で最終発表に|確認方法と合格基準【令和8年度】

中小企業診断士2次試験の合格発表2026|2027年1月13日(水)発表 中小企業診断士の試験

🎯 結論(先に要点)

令和8年度の中小企業診断士第2次試験(10月25日)の合格発表は、2027年1月13日(水)です(日本中小企業診断士協会連合会)。
令和8年度から口述試験が廃止されたため、この日の発表が最終の合格発表になります。
前年の2次試験は筆記の受験者7,044人に対し1,241人が通過し、割合は17.6%でした。

📝 執筆者プロフィール
行政書士(社会保険労務士試験合格)。
日程と数字は、日本中小企業診断士協会連合会の公表資料で確認して書いています。

受験生

受験生
10月25日に2次試験を受けました。
結果はいつ、どうやってわかりますか?

行政書士

行政書士
発表は2027年1月13日(水)です。
今年から口述試験がなくなったので、この日の結果で合否が決まります。
前年の発表の流れと数字を整理します。

📋 この記事でわかること

  • 令和8年度2次試験の合格発表日と、口述試験廃止で変わる点
  • 前年(令和7年度)の発表方法と結果照会の仕組み
  • 2次試験の合格基準と、前年の合格者の内訳
  • 合格した人・届かなかった人の次の手続き
  • 2次試験を経ずに登録できる養成課程の条件

中小企業診断士2次試験の合格発表2026は1月13日(水)

令和8年度の2次試験の合格発表は、2027年1月13日(水)です。

 

協会が2026年4月7日に公表した試験日程に書かれています。

 

区分 試験日 合格発表
第1次試験 2026年8月1日(土)・2日(日) 2026年9月1日(火)・発表済み
第2次試験 2026年10月25日(日) 2027年1月13日(水)

2次試験の実施地区は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区でした。

 

⚠️ 令和8年度から口述試験は廃止

中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則が改正され、令和8年度から2次試験の口述試験がなくなりました。

これまでは「筆記の結果発表」と「口述後の合格発表」の2段階でした。令和8年度は1月13日の発表で合否が決まります。

前年(令和7年度)の発表の流れ

令和7年度は、口述試験がある最後の年でした。

 

発表は次の2段階で行われています。

 

日付(令和7年度) 内容
2026年1月14日(水) 筆記試験の結果を公表。口述試験を受ける資格を得た人の受験番号を地区別に掲載
2026年2月4日(水)10時 口述試験後の合格発表。試験結果照会Webページで公表

令和8年度は口述試験がないため、この2段階が1回にまとまります。

 

発表の時刻や方法は、令和8年度分がまだ公表されていません。

 

前年の合格発表は、午前10時に結果照会Webページで行われました。

 

結果照会Webページで確認する

前年は、試験結果照会Webページで合否を確認する仕組みでした。

 

ログインには、申込時に決めたユーザIDと受験番号が必要です。

 

前年の合格証書は紙では発行されず、このページからダウンロードする形でした。

 

ダウンロードできる期限も決められていました(令和7年度は2026年3月31日まで)。

 

🔑 発表日までに確かめておくこと

ユーザIDと受験番号がすぐ出せるかを確認しておきましょう。

科目ごとの得点も、前年は同じページで通知され、郵送はありませんでした。

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2次試験の合格基準

2次試験の合格基準は、協会のFAQで次のように示されています。

 

  • 総点数の60%以上であること
  • 1科目でも満点の40%未満がないこと

事例Ⅰ〜Ⅳは各100点なので、合計400点の60%は240点です。

 

1科目でも40点未満があると、合計が240点を超えていても届きません。

 

令和8年度の試験時間(10月25日)

時間 科目
9:40〜11:00(80分) 事例Ⅰ(組織・人事)
11:40〜13:00(80分) 事例Ⅱ(マーケティング・流通)
14:00〜15:20(80分) 事例Ⅲ(生産・技術)
16:00〜17:20(80分) 事例Ⅳ(財務・会計)

試験直後の各社の速報や再現答案の扱いは、2次試験の解答速報と再現答案のまとめで紹介しています。

 

前年(令和7年度)の2次試験の結果

協会の統計資料によると、令和7年度の結果は次のとおりです。

 

項目 人数
申込者数 7,355人
筆記試験の受験者数(欠席科目なし) 7,044人
口述試験を受ける資格を得た人 1,241人
最終合格者 1,240人
筆記の通過割合 17.6%

筆記を通過した1,241人のうち、1,240人が口述試験を経て合格しました。

 

過去の推移は、合格率推移10年でまとめています。

 

合格者は30代と40代が中心

同じ統計資料の年齢別の数字です。

 

年齢 申込者数 合格者数
20〜29歳 791人 198人
30〜39歳 2,077人 455人
40〜49歳 2,125人 348人
50〜59歳 1,734人 196人
60〜69歳 583人 43人

合格者の最年長は68歳、最年少は20歳でした。

 

勤務先別では、民間企業勤務の人が申込者4,875人、合格者853人で最も多くなっています。

 

地区別の申込者と合格者

受験地区ごとの人数も公表されています。

 

地区 申込者数 合格者数 申込者に対する割合(計算値)
札幌 125人 15人 12.0%
仙台 226人 30人 13.3%
東京 4,341人 689人 15.9%
名古屋 690人 137人 19.9%
大阪 1,286人 235人 18.3%
広島 256人 36人 14.1%
福岡 431人 98人 22.7%

令和7年度中小企業診断士2次試験の地区別合格者割合のグラフ
地区別の合格者÷申込者(令和7年度・計算値)

申込者の約6割が東京地区です。

 

割合は申込者数で割った当サイトの計算値で、欠席者も分母に含みます。

 

男女別では、申込者7,355人のうち女性は503人、合格者1,240人のうち女性は85人でした。

 

中小企業診断士の2次試験から登録までの流れと養成課程ルートの図
2次試験ルートと養成課程ルート

合格したら|中小企業診断士として登録するまで

2次試験に合格しただけでは、まだ中小企業診断士として登録されていません。

 

登録の条件は、中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則の第1条で決められています。

 

登録を申請する日の前3年以内に、試験に合格していることが必要です。

 

合格した日から申請の日までに、実務従事と実務補習の日数を合わせて15日以上が必要です。

 

つまり、合格から3年以内に15日分の実務を積んで、経済産業大臣への登録を申請します。

 

届かなかったら|令和9年度の2次試験を受けられるか

2次試験を受けられるのは、その年度か前年度の1次試験に合格した人です。

 

令和8年度の1次試験に合格して2次試験に届かなかった人は、令和9年度の2次試験も受けられます。

 

令和7年度の1次合格で令和8年度の2次を受けた人は、令和9年度に受けるには1次試験からやり直しです。

 

1次試験に合格した年度 令和9年度の2次試験
令和8年度(2026年) 受験できる
令和7年度(2025年) 受験できない(1次からやり直し)

令和9年度の日程の見込みは、中小企業診断士試験2027の日程にまとめています。

 

1次試験の結果と2次までの流れは、1次試験の合格発表2026を参照してください。

 

もう一つの道|養成課程を修了して登録する

中小企業診断士になる方法は、2次試験に合格するルートだけではありません。

 

1次試験に合格した人は、養成課程を修了して登録するルートも選べます。

 

2次試験ルート 養成課程ルート
対象 1次試験の合格者 1次試験の合格者(受講できる年度に条件あり)
内容 筆記試験(事例Ⅰ〜Ⅳ) 経営診断Ⅰ・経営診断Ⅱの2科目の課程
登録までに必要なこと 合格後に実務従事・実務補習を計15日以上 課程の修了
登録の期限 合格から3年以内に申請 修了から3年以内に申請

表の「登録の期限」と「必要なこと」は、規則の第1条と第2条にもとづいて整理しています。

 

養成課程とは

養成課程は、中小企業基盤整備機構が置く課程です。

 

同等の内容の課程を、経済産業大臣が登録した機関(登録養成機関)も置いています。

 

科目は「経営診断Ⅰ」と「経営診断Ⅱ」の2つと、省令で決められています。

 

修了すると、2次試験に合格しなくても中小企業診断士の登録を申請できます。

 

受講できるのは「その年度か前年度」の1次合格者

養成課程を受講できるのは、その年度か前年度に1次試験に合格した人に限られます。

 

令和8年度の1次試験に合格した人なら、令和9年度に始まる課程も受講できる計算です。

 

1次試験に合格した年度によって間に合う課程が変わるので、合格年度を先に確かめましょう。

 

⚠️ 費用・期間・募集時期は機関ごとに違う

養成課程を置いている機関の一覧は、中小企業庁が「養成機関、登録養成機関一覧」(PDF)で公表しています。

受講料や期間、募集の締切は機関ごとに違います。2次試験の結果を待ってから検討する場合は、各機関の募集要項で締切を必ず確認してください。

2次試験に再挑戦するか、養成課程に進むかは、費用と時間のかけ方で選ぶことになります。

 

✅ 発表までの約2か月半でできること

2次試験の発表は1月中旬です。令和8年度の1次試験の申込は4月23日から5月27日でした。

発表を待つ間に、どちらの結果でも動けるように教材と受講料を見比べておくと安心です。

受講料の割引の条件は、クレアール中小企業診断士の割引まとめで整理しています。

 

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中小企業診断士2次試験の合格発表に関するよくある質問

Q1. 合格発表は何時ですか?

令和8年度の時刻はまだ公表されていません。

 

前年の口述後の合格発表は、午前10時に結果照会Webページで行われました。

 

Q2. 口述試験はもうないのですか?

はい。

 

令和8年度から2次試験の口述試験は廃止されました。

 

Q3. 合格証書は郵送されますか?

前年は紙の合格証書は発行されず、結果照会Webページからのダウンロードでした。

 

Q4. 科目ごとの得点はわかりますか?

前年は、科目ごとの得点が結果照会Webページで通知されました。

 

郵送での通知はありませんでした。

 

Q5. 合格基準は何点ですか?

総点数の60%以上で、1科目でも満点の40%未満がないことが基準です。

 

事例Ⅰ〜Ⅳの合計400点なら240点が目安になります。

 

Q6. 不合格なら翌年も2次試験だけ受けられますか?

令和8年度の1次試験に合格した人なら、令和9年度の2次試験を受けられます。

 

Q7. 2次試験に落ちたら、養成課程に進めますか?

その年度か前年度に1次試験に合格していれば、養成課程を受講できます。

 

修了すれば、2次試験に合格しなくても登録を申請できます。

 

まとめ:発表は1月13日、口述なしで合否が決まる

令和8年度の中小企業診断士2次試験の合格発表は、2027年1月13日(水)です。

 

口述試験が廃止されたため、この日の発表で合否が決まります。

 

前年どおりなら、結果照会Webページにログインして確認する形になります。

 

ユーザIDと受験番号を手元に用意して、発表日を迎えましょう。

 

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